『変える。エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”』展
―永井敬二コレクションより―
概要

“栗の木プロジェクト”を植える。

なぜ無印良品で、イタリア デザイン界の巨匠、エンツォ・マーリの展覧会なのか?
2002年、無印良品ではマーリによるプロジェクト、テーブルと椅子、計19点を発表しました。以来両者の交友関係は続き、ある日マーリは、私たちにこう語りました。

「かつてデザインは、平等の名のもとに優れたスタンダードを生み出す役割を担ってきた。しかし高度成長を経て、目先の商品を売るための手段に成り下がった。私はデザイナーであることを恥じている。 これから提案するのは、目先の経済ではなく、栗の木を植えその木が成長し、やがては人々がその実を味わい、木陰で憩えるような、長い目で未来へと持続するプロジェクトだ。企業はそうした視点を持つべきではないか」

私たちはこれに賛同し、ここから何ができるかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。本展では、1本目の栗の木を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿を想像しながら。

会期

2019年4月4日(木)~ 7月21日(日)

時間

10:00~ 21:00

開催場所

無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1
(東京都中央区銀座3-3-5)

アクセス

https://www.muji.com/jp/ateliermuji/#ut-accsess-anchor

入場料

無料

主催

無印良品

詳細

https://www.muji.com/jp/ateliermuji/exhibition/g1_190404/