シンポジウム「社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式」
概要

過去30年間に世界の経済と政治そして技術はめざましい変化と発展を遂げた。この大きな変化の中で、日本の社会は蓄積された卓抜な建築技術とデザイン、そしてそれを支える人材を活かせなくなってはいないだろうか。また、よい設計者や設計案が選定されたとしても、適切な支援体制を用意し、発注者・設計者・施工者の協力体制を築くことができなければ質の高い建築物は実現されない。
本シンポジウムでは、多様な設計者選定の方式や設計と建設工事の関係など、望ましい建築界と社会の関係について議論を行うことを目的としている。

日時

2019年4月22日(月)15:00~18:00

場所

建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)

アクセス

https://www.aij.or.jp/jpn/guide/map.htm

定員

150名(定員に達し次第締切)

参加費

日本建築学会会員:1,000円、一般:3,000円、学生:1,000円

CPD

3単位

申込み

下記ホームページからお申し込みください。
https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=616371

プログラム
(敬称略)

<司会>
田名網 雅人(鹿島建設 建築設計本部)

<基調講演>
大野 秀敏(東京大学名誉教授)「社会が建築の専門家の力を活用するために」

<設計者の選定手法の違いによる建築物の質への影響に関する事例紹介>
日野 雅司(SALHAUS)「陸前高田市広田・小友・米崎統合中学校設計業務委託プロポーザル」
安田 幸一(東京工業大学)「須賀川市民交流センター tette」
新井 久敏(群馬県)「上州富岡駅舎設計提案競技」
堀場 弘(シーラカンス K&H)「東松島市立宮野森小学校」
出口 亮(大成建設 設計本部)「TSURUMI こどもホスピス」

<パネルディスカッション>
小野田 泰明(東北大学) / 柳澤 要(千葉大学) / 大野 秀敏(前掲) / 講演者

<まとめ>
古谷 誠章(日本建築学会会長 / 早稲田大学)

主催

日本建築学会、社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式を検討するタスクフォース

問合せ

日本建築学会事務局 今井
TEL:03-3456-2017 E-mail:imai@aij.or.jp

詳細PDF

https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/evt20190410-1.pdf