概要 | 過去30年間に世界の経済と政治そして技術はめざましい変化と発展を遂げた。この大きな変化の中で、日本の社会は蓄積された卓抜な建築技術とデザイン、そしてそれを支える人材を活かせなくなってはいないだろうか。また、よい設計者や設計案が選定されたとしても、適切な支援体制を用意し、発注者・設計者・施工者の協力体制を築くことができなければ質の高い建築物は実現されない。 |
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日時 | 2019年4月22日(月)15:00~18:00 |
場所 | 建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20) |
アクセス | |
定員 | 150名(定員に達し次第締切) |
参加費 | 日本建築学会会員:1,000円、一般:3,000円、学生:1,000円 |
CPD | 3単位 |
申込み | 下記ホームページからお申し込みください。 |
プログラム (敬称略) |
<司会> <基調講演> <設計者の選定手法の違いによる建築物の質への影響に関する事例紹介> <パネルディスカッション> <まとめ> |
主催 | 日本建築学会、社会の信頼に応える建築の設計者・施工者の選定方式を検討するタスクフォース |
問合せ | 日本建築学会事務局 今井 |
詳細PDF | https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/04/evt20190410-1.pdf |
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