隈研吾教授最終連続講義 - 工業化社会の後にくるもの
概要

2020年3月に東京大学教授を退職する隈研吾の最終連続講義「工業化社会の後にくるもの」を2019年4月より合計10回開催します。各界の第一線で活躍するゲストとともに、隈研吾がこれからの建築のあり方を議論します。

講義一覧

01. 2019年4月20日17:00~19:30 終了しました
「集落から始まった」
原広司(建築家 東京大学名誉教授)
隈研吾
セン・クアン(東京大学助教)

02. 2019年5月25日17:00~19:30 終了しました
「家族とコミュニティの未来」
上野千鶴子(社会学者、東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長)
三浦展(社会デザイン研究者)
隈研吾

03. 2019年6月1日17:00~19:30 終了しました
「コンクリートから木へ」
内田祥哉(建築家、東京大学名誉教授)
深尾精一(建築構法研究者、首都大学東京名誉教授)
隈研吾

04. 2019年7月14日17:00~19:30
「街づくりとクラフト」
原研哉(デザイナー、武蔵野美術大学教授)
鈴木輝隆(立正大学特任教授)
小林康生(和紙職人)
挾土秀平(左官)
隈研吾
※2019年6月28日より第4回予約受付を開始いたします。
※第5回以降は下記ホームページにて順次公表されます。

会場

東京大学本郷キャンパス安田講堂(文京区本郷7-3-1)

アクセス

https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/campus-guide/map01_02.html

申込方法

各講義の聴講には事前に下記ウェブサイトよりオンライン予約(先着順)が必要となっております。
講義のオンライン予約については、ウェブサイト上部メニューの「Reservation」より予約フォームにお進みください。

問合せ

info@kengokuma-lecture.net

詳細

https://kengokumalecture.wordpress.com/


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