概要 | 北欧モダンの建築に魅せられ、自らの「心の糧」としていた代表的な建築家として、吉田鉄郎(1894~1956年)と村野藤吾(1891~1984年)の建築と思想を取り上げ、彼らが大切にしようとしたものとは何だったのかについて紹介したい。またそのことを通して、現代建築のあり方を巡っても考えてみたい。 |
---|---|
講師 | 松隈洋 氏(京都工芸繊維大学教授) |
日時 | 2019年3月15日(金)19:00~21:00 (受付18:30~) |
会場 | 工学院大学中層棟 8階 ファカルティクラブ(東京都新宿区西新宿1丁目24番2号) |
アクセス | https://www.kogakuin.ac.jp/facilities/campus/shinjuku/access.html |
参加費 | 一般 1500 円/学生 500 円/会員 1000円/学生会員 無料 |
定員 | 50名(会場先着順) |
詳細 |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。