概要 | 20世紀の香川を代表する建築家・山本忠司(1923-98年)は、香川県庁建築部門の職員として、香川県庁舎等の建設を通して、日本を代表する建築家の丹下健三、大江宏、大高正人、アーティストの猪熊弦一郎、イサム・ノグチ、流政之、インテリアデザイナーのジョージ・ナカシマらとの協働、交流の中で研鑽し、建築家としての才能を発揮していきます。山本の代表作でもある瀬戸内海歴史民俗資料館では、地方自治体職員の設計した建築としては稀有の日本建築学会作品賞を受賞します。 |
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会期 | 平成31年1月26日(土)~4月7日(日)
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時間 | 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 香川県立ミュージアム 常設展示室4・5 |
アクセス | |
観覧料 | 一般 410円 団体(20名以上)330円 |
関連イベント | 建築ツアー:「香川を代表する建築家 山本忠司の建築ツアー」 担当学芸員によるミュージアム・トーク 香川県立ミュージアム ギャラリー・トークグループによるトーク |
詳細 | http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/tenji/josetsu/4-5/index.html |
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