本展はヴィトラ・デザイン・ミュージアムとアルヴァ・アアルト美術館の企画による国際巡回展で、ドイツを皮切りに、スペイン、デンマーク、フィンランド、フランスの各国で開催され、生誕120年を迎えた2018年、日本においては20年ぶりとなる個展が実現しました。アアルトの魅力の再発見の機会をどうぞお見逃しなく。

2019年２月16日（土）～４月14日（日）

東京ステーションギャラリー（東京都千代田区丸の内１-９-１）

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/access.html

月曜日（4月8日は開館）

10:00～18:00
※金曜日は20:00まで開館
※入館は閉館の30分前まで

一般（当日）1,200円　高校・大学生（当日）1,000円
一般（前売）1,000円　高校・大学生（前売）800円
※中学生以下無料

• オリジナルドローイング［約50点］
• 模型［約15点］
• 家具・照明・ガラス製品などのプロダクト［約50点］
• 壁面タイル・ドアノブ・家具などの部材サンプル［約30点］
• 冊子・写真・映像等の資料［約80点］
• ドイツの写真家アルミン・リンケによる撮り下ろし写真［約60点］

計約300点の作品を８つの章に分けて展示します。

東京ステーションギャラリー［公益財団法人東日本鉄道文化財団］、読売新聞社、美術館連絡協議会

http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201902_aalto.html