目的 | 昭和43年に整備された大洲市民会館は、翌年の開館以来、本市の文化・芸術の拠点として多くの市民に親しまれてきた。その一方で、建設から53年が経過し老朽化が進行していることから、市民会館の役割を担う新たな文化施設として大洲市民文化会館を整備することとなった。市民会館が抱える課題の解決を図るとともに、今後ますます多様化・高度化する市民の文化芸術活動に柔軟かつ的確に対応でき、市民の日常的な交流や文化情報発信など、「文化芸術と市民交流」拠点施設の整備を進めるとともに、脱炭素社会の実現に向け、環境負荷の大きい公共建築物のライフサイクルコストの縮減のため、施設のZEB化(ZEBReady)の認証取得を目指している。大洲市民文化会館新築工事設計業務公募型プロポーザル実施要領では、こうした基本方針等を実現するため、大洲市民文化会館新築工事設計業務の契約相手方となる事業者を選定するために必要な事項を定めるものとする。 |
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業務期間 | 契約締結日の翌日から令和7年3月中旬まで |
業務内容 | 大洲市民文化会館新築工事基本設計及び実施設計
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業務委託料 | 下記ホームページ内の「業務委託契約約款」をご確認ください。 |
主なスケジュール |
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参加資格・手続き | 下記詳細欄HPの実施要領(PDF)をご確認ください。 |
主催 | 大洲市 |
問合せ | 大洲市 総務部 財政契約課 市民文化会館建設推進室 |
詳細 |
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