「TOKYO MIDTOWN AWARD 2020」結果発表
概要

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、「“JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)”を創造・結集し、世界に発信し続ける街」をコンセプトに掲げており、その一つのアクションとして、才能ある若手(39歳以下)デザイナーやアーティストとの出会い、応援、コラボレーションを目指したデザインとアートの2部門のコンペティションを開催しています。今年は新型コロナウイルスの影響により、説明会と応募者のプレゼンテーションを初の試みとなるオンラインで実施いたしました。
この度、過去最多となった計1,744点の応募作品の中からグランプリなど全16点の受賞・入選作品を決定いたしました。
全16作品は、10月16日(金)から11月8日(日)まで、東京ミッドタウンのプラザB1にて展示いたします。

審査員
(敬称略)

【デザインコンペ】
石上純也、伊藤直樹、えぐちりか、川村元気、中村勇吾

【アートコンペ】
大巻伸嗣、金島隆弘、川上典李、クワクボリョウタ、鈴木康広

主催

東京ミッドタウン

協力

一般社団法人ノマドプロダクション

後援

University of Hawai‘i at Mānoa / Department of Art and Art History

詳細・問合せ

https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/

■グランプリ ※作品名/受賞者 (敬称略)
<デザインコンペ>
作品名: 『uskin』
受賞者: CAMOTES/若田勇輔・金澤佐和子

[作品コンセプト]
私たちは肌の色と聞くと、各々に馴染みのある色を想像しがちですが、実際のところ肌の色は多種多様で、幅広いグラデーションによって成り立っています。
そんな肌の色のリングを身につけることで、“多様性を持つ”というアイデンティティを纏うことができます。

<アートコンペ>
作品名: 『つながり』
受賞者: 船越 菫

[作品コンセプト]
人の肌が大地の起伏に相似する瞬間があるように、光の陰影が生むつながりは自然における事物の関係性そのものをもあらわすようだ。日常の自然の中の光を色彩へと解体し、感情を伴う記憶へと変容させる。東京ミッドタウンという、自然と都市が一つに融合した空間とつながり合うこの作品から、近年失われつつある人と人/人と自然の美しい「つながり」、自身と外界との本来的な「つながり」を思い出してほしい。

■準グランプリ
<アートコンペ>
受賞作 : 『郊外観光 〜Time Capsule Media 3』
受賞者 : 川田知志
■優秀賞
<デザインコンペ>
受賞作 : 『濁ったクレヨン』
受賞者 : ー3kg/髙田 潤・福田森一郎

受賞作 : 『茶柱あいす』
受賞者 : 東出和士

受賞作 : 『はえたたかず』
受賞者 : 志村敢人と津軽健介/津軽健介・志村敢人

<アートコンペ>
受賞作 : 『Floating Surface』
受賞者 : 坂本 洋一

受賞作 : 『拠り所の行方』
受賞者 : 佐野 魁

受賞作 : 『Where Are We Going?』
受賞者 : 山本千愛

受賞作 : 『微かにつながる』
受賞者 : 和田裕美子

■ファイナリスト
受賞作 : 『CSHATED CUP』
入選者 : 大場勇哉

受賞作 : 『閉めない箱』
入選者 : 森 千夏

受賞作 :『週 n 日通勤定期券』
入選者 : 姜 旻珠・前川星花

受賞作 : 『いつか食べるお弁当』
入選者 : ヒカルムシ/北﨑太介・大月雄介・弓場大夢

受賞作 : 『My Holiday Calendar』
入選者 : 宮崎琢也・德岡淳司

受賞作 : 『言葉を味わう飴』
入選者 : ヒカルムシ/北﨑太介・大月雄介・弓場大夢