テーマ | 変わる/変える(CHANGE) |
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概要 | 欧州で開発されたCLT(クロス・ラミネイテッド・ティンバー)は、これまで木材があまり使われてこなかった非住宅や中・大規模建築物を中心に利用がひろがっています。 CLTの活用は、木材が持つ断熱性・調湿性による建築物の省エネ・省CO2化など、人や環境にやさしい都市づくりの面でも効果が期待されています。5回目の開催となる今年は、CLTの様々な利用方法の可能性を見いだし、普及・促進の機会となるようCLTを使用した未来の風景を幅広い視点から2部門で募集。 |
審査委員 (敬称略) |
浅井 愼平(写真家) |
主催 | 一般社団法人 日本CLT協会 |
詳細 |
最優秀賞 ※受賞者(所属)/作品名
山本 壮一郎/住吉 文登/篠原 健(日本大学大学院)
「RcCLT-老朽化した団地のコンクリートをCLTで補う-」 審査委員賞
﨑山 涼
「再編する縁」 ドゥンプッターン パッチャラポーン(佐賀大学大学院)
「Change Slum Change Community スラムのデザイン」 久世川水岸再生計畫
「呉 家宏(冨田構造設計事務所)」 特別賞
宮口 直大
「City-cycle Legacy by Timber.」 |
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