概要 | 『未来のとびらコンテスト2019<大学生版> 第5回学生建築デザインコンペ』 では、規模の大きさに限らずふるさとを感じさせる場所や空間、魅力的な「ずっといたくなる『ふるさと』」を募集しました。応募総数75作品の中から最優秀賞1作品、優秀賞3作品、特別賞3作品が決定しました。
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テーマ | ずっといたくなる「ふるさと」 |
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審査員 (敬称略) |
<審査員長> |
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主催 | 三協立山株式会社 三協アルミ社 |
最優秀賞 受賞作品/受賞者(所属)※敬称略
「時間をつなぐ寺町 ふるさとではないけれど誰にとっても懐かしい親しみのあるまち」
加藤 麻帆(横浜国立大学大学院) 優秀賞
「もの・想いの広場」
松野 祐太(東京大学大学院) 安藤 理紗(東京大学大学院) 「懐古協奏曲―都市に潜む音を拾う家―」
齊藤 健太(神奈川大学大学院) 竹島 大地(神奈川大学大学院) 谷本 優斗(神奈川大学) 「都会のふるさと みちの遊び場」
川口 豊夢(早稲田大学大学院) 特別賞
「ふるさとのうつわ―私の“ずっといたい”を地域と共有する―」
堀田 翔平(信州大学大学院) 竹内 正彦(信州大学) 「ふるさとを蓄積する分級小学校」
渡辺 拓海(近畿大学大学院) 甲斐 遥也(近畿大学) 力安 一樹(近畿大学) 「都市のニッチに巡る屋台~小規模パブリックスペースに根付く愛着~」
加藤 知紀(信州大学大学院) 三協アルミ賞
「まちを奏でる七百三のいろは音―旧参拝路を舞台としたオノマトペの情景詩―」
生田 海斗(京都工芸繊維大学大学院) 吉本 大樹(近畿大学大学院) |
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