概要 | ◎応募総数:126点(学生の部 61点/一般の部 65点) |
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審査員 | 【ゲスト審査委員】 |
主催 |
【学生の部】
■金賞
「水模様のつながり」 西川博美(日本工業大学)
■銀賞
「糸雨つむぐ家」 藤江眞美・畠山千弘(愛知工業大学)
「生活の気配がわたしの隙間にひろがる」 大峯竣平(金沢美術工芸大学)
■銅賞
「漂うイエ」 鍋倉健哉(名古屋工業大学)
「間をとりもつ家」 杉本卓哉(名城大学)
「生時の受け皿」 小林尭礼(千葉大学)
「Bus Stop House」 坂本裕太(東京電機大学)
「めくられた家」 荻野克眞・佐藤康平(芝浦工業大学)
■特別賞
「かぜのま」 外村省吾(九州産業大学)
【一般の部】
■金賞
「水の循環を補完する建築」 山崎 拓(滋賀県立大学)
■銀賞
「境界のあいだ」 岩月亮士・三谷裕樹(三重大学大学院)
「路地住まい」 浅田翔大(神戸大学大学院)
■銅賞
「不均質な間」 成澤佳佑(明治大学大学院)
「Coloring of Mumbai サリーを着るように間を彩ることで住む場所が広がっていく都市」
湯原彰一(Studio Munmbai) 「ひとつながりのいえ」 青山享央(名古屋工業大学)
「すみかとしての屋根」 丹下幸太・矢板 悟(日本大学大学院)
「間のウチガワとソトガワ」 中山大輔(芝浦工業大学大学院)
■特別賞
「戸間のある家」 北澤 諒(竹中工務店)
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