| 概要 |
テーマ「つながる建築」
現代社会の加速度的変化の中で、人々は物理的にも精神的にも分断化されやすい状況にあり、孤立しがちです。「つながる建築」とは、この課題に取り組み人と人、人と自然、人と文化が結びつく有機的な場を構築する、建築的な提案を求めるものです。
そのような場は単一の機能を持つ建築ではなく、異なる領域を合わせ持ち、人々の活動が交差することによって、予期せぬ交流が生まれるような従来の境界(ボーダー)を越えていく、流動性と融合性をあわせ持った建築の創発的なあり方において可能になるのでは、と思われます。
また時間的な流れの観点からすると私たちは、過去とのつながりと共に未来へ受け継いでいくべきものを見失いつつあるのではないかとも考えられます。こうした時間的なつながりの喪失に対して、建築はいかなる可能性を示しうるのか。
固有な場が持つ歴史、文化、記憶を継承し、それらを積極的に未来へとつなげて人々の新たな営みのリソースとする建築的アイディアを求めます。
こうした建築を構想するにあたって、特に建築の技術的側面に留意してください。建築固有の技術は、そもそもは人の手、技によってもたらされてきました。近代になって科学技術が驚異的に発達すると、効率化と標準化を目指す工学的な建設はむしろ伝統的技術とのつながりを失いつつあるように思います。そこで長い年月によって培われてきた伝統的
英知と最先端技術がどういう関係をもてば、未来に向けた新しい建築の物語が紡がれるのか。皆さんからのまだ見ぬビジョンに期待します。
審査員米田明
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| 応募資格 |
学生(大学生、大学院生、専門学校生)及び実務経験10年以内の社会人。但し、1996年1月1日以降生まれの方とします。共同制作の場合、代表者を決め共同制作者全員を連名してください。
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| 応募期間 |
受付開始 令和7年 10月10日(金)
締切 令和7年 12月10日(水)※当日消印有効
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| 作品形式 |
1.A2(420x594mm) サイズの用紙1枚にまとめてください。
2.作品はテーマに即した形で自由に行ってください。
3.作品の主旨を、作品説明書に400字以内にまとめてください。
4.模型及び立体の応募は、受付けません。
※作品オモテ面右下に、「応募作品出品票」を貼り付けてください。
貼り付け方法はEntry form 3ページ目に記載
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| 応募方法 |
下記詳細ユニオン造形文化財団ホームページより「募集要項」のページ、又は各ページ下部にある「第32回ユニオン造形デザイン賞公募」バナーにて内容をご覧いただき、Entryform (Excelフォーマット)をダウンロード。
必要事項をご記入いただいた「応募申請書」「作品説明書」のExcelデータをデザイン賞係E-mailアドレスに添付し送信してください。
「作品出品表」は必要事項をご記入いただいた後印刷し、作品に貼り付け、郵便または、宅急便にて公益財団法人ユニオン造形文化財団デザイン賞係まで送付してください。
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| 審査員 |
米田明(建築家)
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| 賞 |
・ユニオン造形デザイン賞
大賞 1点…....賞金100万円
奨励賞 2点…各賞金50万円
佳作数点
※但し、審査の結果、賞名・賞金・点数が変更される場合があります。
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| 主催 |
ユニオン造形文化財団
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| お問合せ |
〒550-0015 大阪市西区南堀江2丁目13-22
公益財団法人ユニオン造形文化財団 デザイン賞係
TEL: 06-6532-8764
E-mail: uffec@artunion.co.jp
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| 詳細 |
https://uffec.com/
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