概要 | 旧平野邸が所在する智頭宿は、江戸時代には鳥取藩最大の宿場町として栄え、街道筋には今でも「石谷家住宅(国指定重要文化財)」や「米原家住宅(有形登録文化財)」、「塩屋出店(有形登録文化財)」といった宿場町として栄えた面影を残す木造建築物が多くみられます。 |
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目的 | 本プロポーザルは、智頭町が所有する築約100年以上の古民家「旧平野邸」を利活用する事業者を公募型プロポーザルにより選定します。 |
所在地 | 鳥取県八頭郡智頭町智頭 495 番地 |
敷地面積 | 456.17㎡(土地4筆の合計) |
参加資格 | 旧平野邸の利活用事業実施に関心のある企業、NPO、その他これらに類する団体を対象とします。 |
スケジュール | ・実施要領の公表 令和5年10月10日 ※参加を希望される方は(様式1)参加表明書と事業計画書(枚数上限:裏表10枚)を1月26日午後5時までに提出下さい。 |
主催 | 鳥取県八頭郡智頭町 |
問合せ | 智頭町企画課 担当 岡本、酒本 |
詳細 |
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