土木学会デザイン賞 2023
趣旨

土木学会デザイン賞は公益社団法人土木学会景観・デザイン委員会が主催する顕彰制度です。2001年に創設され、正式名称は「土木学会景観・デザイン委員会デザイン賞」といいます。公募対象を広く土木構造物や公共的な空間に求め、計画や設計技術、制度の活用、組織活動の創意工夫によって周辺環境や地域と一体となった景観の創造や保全を実現した作品およびそれらの実現に貢献した関係者や関係組織の顕彰を行っています。顕彰活動を通じて、本賞が目指すところは下記の通りです。

・優れた土木構造物や公共的な空間のデザインとその指針の提示。
・創造的思考を持ち、デザイン力のある技術者の発掘と認知、普及。
・美しい国づくりに資する計画や制度、設計、技術の向上について検証し、議論する土壌の確立。
・優れた土木構造物や公共的な空間の蓄積による文化的で豊かな公共性を有する社会の実現。

募集対象
  1. 対象となるもの
    道路・街路・街並み・広場・公園・駅・河川・海岸・港湾・空港などの公共空間・公共施設や、駅舎・空港など公共性の高い建築、橋梁・堰堤・水門・閘門・堤防などの構造物など、実現したもの。あるいは公共空間で標準的に使用される製品や材料。ただし製品や材料は、すでに複数の使用実績があることが条件となります。
  2. 募集対象の竣工時期
    竣工後1年以上経過したもの(昨年6月30日以前に竣工したもの)。
  3. 対象の所在
    日本国内に存在するもの。
  4. 受賞歴
    本賞の奨励賞以外の賞に入選していないもの。他賞の受賞歴は問いません。また本賞および他賞への応募歴も問いません。
  5. 選考委員が関与するものの応募制限
    なし(ただし、当該選考委員は当該作品の審査に一切加わりません)。
  6. 完成当時と現況との相違
    自然災害、損傷、完成後の維持管理等が原因で、現況が完成当時と著しく異なっているものは審査の対象になりません。
応募手続

本賞の応募に必要な手続きは、「エントリー」の入力および「作品説明書」「応募書類データ」の提出です。「作品説明書」「応募書類データ」は、必要部数を事務局へご提出ください。
※書類は下記ホームページからダウンロードしてください。

エントリー受付

2023年5月1日(月)から6月30日(金)まで

応募書類受付

2023年6月1日(木)から7月3日(月)(当日消印有効)

選考料
  1. 「主な関係者」に土木学会個人会員が含まれる場合: 応募作品1件につき30,000円
  2. 「主な関係者」に土木学会個人会員が含まれない場合: 応募作品1件につき50,000円
選考委員
(敬称略)
選考委員長
柴田 久(福岡大学工学部社会デザイン工学科 教授)
選考委員
泉 英明(有限会社ハートビートプラン 代表取締役)
篠沢 健太(工学院大学建築学部まちづくり学科 教授)
栃澤 麻利(株式会社SALHAUS/建築家)
中村 圭吾(公益財団法人リバーフロント研究所 主席研究員)
星野 裕司(熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター 准教授)
松井 幹雄(大日本コンサルタント株式会社 執行役員 技術統括部 副統括部長)
選考結果の公表

選考結果については本年11月中旬に本サイトでの公表を行う予定です。また、土木学会誌、関係新聞、雑誌等にも公表する予定です。

主催

公益社団法人土木学会 景観・デザイン委員会

詳細

http://design-prize.sakura.ne.jp/


Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。