「第3回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」<設計デザイン案登録>
| はじめに |
日本ではこれまで時代のニーズにあわせた多くの福祉施設が設置されてきました。日本財団においても、こうした社会のニーズに対応するべく、40年以上にわたり、時代の要請に応じた数多くの福祉施設の建築助成を行ってきました。
近年、少子高齢化や多様性の尊重、コミュニティの希薄化といった社会背景の変化に伴い、福祉施設は、多機能化や地域貢献への動きが活発となり、地域福祉を担う拠点としての役割が求められています。少しずつではありますが、地域の中に設置し利用者と地域の交流を促したり、利用者や働くスタッフのことを考えたりするデザインの施設も増えてきました。
本プロジェクトは、つながりの希薄化などの地域社会の構造の変化を見据え、福祉施設が、地域課題を解決するなどの地域づくり・まちづくりの核となる「福祉施設3.0」となることを目指します。そのためには、サービスを充実させニーズに応えていくことに加え、場所としての魅力や居心地の良さに繋がる建築デザインの力が重要です。福祉施設に、建築デザインの力が合わさることで、地域にひらかれた魅力ある場所となり、地域社会に貢献し、地域社会から愛され、地域福祉の拠点となってほしいと考えます。
福祉施設が、施設を利用する方や家族、そこで働くスタッフ、地域の方々にとって誇りとなり、地域にひらかれた、だれにとっても身近で重要な場所であるという考えを広く周知し、これからの福祉のあり方を考えるきっかけにもなることも期待しています。
- 「第3回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト募集要項<事業実施団体向け>」もあわせてご確認ください。
- 「募集要項の詳細は、必ずプロジェクト公式サイトをご確認ください。事業実施団体と設計者の協働による募集になります。
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| 公式サイト |
https://fukushi-kenchiku.jp/
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| 募集期間 |
2023年9月15日(金)17:00まで
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審査委員 (敬称略、五十音順) |
【委員長】
- 古谷 誠章
- (建築家/早稲田大学教授/NASCA代表)
【委 員】
- 市原 美穂
- (認定 NPO 法人ホームホスピス宮崎 理事長、一般社団法人全国ホームホスピス協会 理事長)
- 栃澤 麻利
- (建築家/SALHAUS)
- 橋本 達昌
- (社会福祉法人越前自立支援協会 児童家庭支援センター・子育て支援センター・里親支援機関・児童養護施設 一陽 統括所長)
- 藤原 徹平
- (建築家/横浜国立大学大学院 Y-GSA 准教授/フジワラテッペイアーキテクツラボ主宰)
- 山内 民興
- (社会福祉法人ぷろぼの 理事長)
- 吉倉 和宏
- (日本財団常務理事)
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| 設計者参加資格 |
- 建築士法(昭和25年法律第202号)第23条第1項の規定による登録を受けた一 級建築士事務所であること。
- 建築士法 (昭和25年法律第202号) 第26条第2項による事務所の閉鎖命令を受けていないこと。
- 法人税(個人事業主の場合は所得税)、消費税、地方消費税、都道府県民税、市区町村税を滞納してないこと。
- 建築士法第2条に規定する一級建築士を、管理技術者として設計業務に配置することができること。
- JVの構成は可能とします。
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| 制限等 |
- 連名による設計デザイン案提出はできません(統括責任者は一人とします)。
- 下記に掲げるものは参加することができません。
- 審査委員およびその親族
- 審査委員およびその親族が主宰、役員、顧問として所属している組織に属する者
- 審査委員が大学に所属する場合において、その審査委員の研究室に現に所属する者
- 主催者および事務局関係者
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| 賞 |
事業実施団体への助成の決定(目安:10事業)および表彰
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| 提出書類 |
(1)設計デザイン案
- 登録は設計者が行いますが、設計者と団体との共同作業によって作成してください。
下記の(ア)~(エ)までの内容をA2サイズ(420mmx594mm)2枚に表現してPDFデータ(2枚で1ファイルとし、10MB以内)でご提出ください。
用紙は横使いとします。各ページの使用方法や表現方法は自由です。図案の種類の指定はありませんが、空間構成、ゾーニングや動線の組立て、形や利用についてのイメージが判るように表現してください。
(ア)設計コンセプト(説明図、概念図等も適宜使用可)
(イ)図面(平面図・立面図・断面図・配置図、外構計画等。縮尺は自由)
(ウ)主要な内観、外観および外構計画イメージ図(縮尺は自由)
(エ)事業実施団体名(=申請団体名)を法人格+法人名にて1枚目右上に記載
- 複数の法人が関わる場合であっても事業実施団体=申請団体(1法人)を記載ください。
<注意点>
- 設計者の住所・氏名・暗号等は一切記入しないでください。
- 使用言語は日本語とします。
- 設計デザイン案の提出は、事業実施団体による申請1事業につき1案です。
- 申請と関連の無い建築物(予定地周辺の既存の建物や、自己資金で将来的に建築する予定のものなど)については、提案内容に含めないか、申請対象部分が明確に分かるように表現してください。
- 設計デザイン案の提出後は、内容の追加・修正を認めません。
- 規定以外の資料等が提出されても審査の対象としません。
(2)建築工事および設計に関する費用の見積書
事業実施団体への助成が決定となる場合は助成金額の参考資料となるため、可能な限り現実的な金額を算出してください。こちらは事業実施団体がGoogleフォームから提出する資料に含まれます。
- 最終審査プレゼンテーション参加者に限り設計案の変更および金額(見積額)の修正を可能とします。詳しくは、プロジェクト公式サイトをご確認ください。
【(1)の提出手順】
- 株式会社建報社が運営する「KENCHIKU」サイト会員登録が必要になります。
<KENCHIKU 会員登録が済んでいない方>⇒①へ
<KENCHIKU 会員登録されている方>⇒②へ
①KENCHIKU 会員登録
下記URLよりKENCHIKU会員登録をしてください。
URL:https://kenchiku.co.jp/login/toroku.php
②「第3回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」の応募登録
本ページの応募登録ボタンから応募登録を行ってください。応募登録が完了すると、登録番号が記載された「応募登録完了メール」が自動送信されます。
- 応募登録用フォームは、2023年8月1日からアクセスいただけます。
③申請用GoogleフォームURLの引継ぎ
応募登録完了メールには、事業実施団体が申請を行う「申請用Googleフォーム」のURLが記載されています。応募登録完了メールを転送いただく等により、メールに記載されているGoogleフォームのURLを事業実施団体へお渡しください。
- 注意:申請用Googleフォームは、予め設計デザイン案登録番号が入力されており、申請事業固有のURLとなっています。事業実施団体には正しいURLをお伝えいただき、誤ったURLからアクセスして申請がなされないようご注意ください。
④「第3回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」の設計デザイン案登録
以下のURLよりKENCHIKU会員ページへログインし、マイページに表示される「第3回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」アイコン上の「作品登録」という文字をクリックし、設計デザイン案を登録してください。設計デザイン案の登録が完了すると「設計デザイン案登録受付完了メール」が自動送信されます。
URL: https://kenchiku.co.jp/mypage/login/
- ID・パスワードは KENCHIKU 会員登録をされたときのID・パスワードをご利用ください。
- 必ず締切(2023年9月15日(金)17:00)までに登録を完了してください。
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| その他 |
詳細は、プロジェクト公式サイトをご確認ください。
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| 関連イベント |
みらいの福祉施設建築ミーティング
https://fukushi-kenchiku.jp/meeting/
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| 主催者 |
公益財団法人 日本財団
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| 問合せ |
「日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト」事務局 (株式会社建報社 内)
問い合わせフォーム 第3回日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト 公式サイト内
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