| 概要 |
大きな家を設計してほしい。
もちろん、単にサイズが大きい家を求めているのではない。サイズというよりも、存在としての大きさとか、その場所に引き寄せられる文脈の大きさというような意味で、「大きな家」を考えられないだろうか。
コロナ禍の制限で、多くの人が自分の家に閉じ込められるのを窮屈に感じただろう。何不自由なく日常生活を送れるはずの、さまざまな性能が整った住環境に恵まれてもなお、あるいはそれ故に、何かそこにある過不足なさに閉塞感を感じてしまうのかもしれない。
家というものが、単にそこに営まれる生活だけに捧げられた場所になるのではなく、もっとほかの何かにつながったり、何か大きなものを感じさせたりする場所にならない限り、この窮屈さはなくならないだろう。おそらくこの先ますます求められるのは、過剰に高度に整えられた住宅ではなく、ここまで述べてきたような意味での多様な大きさを持った家なのではないだろうか。
ここでは、思考実験的に、それぞれが設定する何らかの「大きさ」に焦点を当て、現代の多くの住宅に欠落しているような豊かさを持った家を設計してほしい。未来を切り拓く多様な提案を楽しみにしている。
審査員 平田晃久
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| テーマ |
「大きな家」
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| 応募資格 |
学生(大学生、大学院生、専門学校生)及び実務経験10年以内の社会人。但し、1993年1月1日以降生まれの方とします。共同制作の場合、代表者を決め共同制作者全員を連名してください。
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| 応募方法 |
下記ホームページよりEntry form(Excelフォーマット)をダウンロード。
必要事項をご記入いただいた「応募申請書」・「作品説明書」のExcelデータを下記E-mailアドレスに添付し送信してください。「作品出品表」は必要事項をご記入いただいた後印刷し、作品に貼り付け、郵便または、宅急便にて下記住所まで送付してください。
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| 応募作品の形式 |
- A2 (420X594mm)サイズの用紙l枚にまとめてください。
- 作品はテーマに即した形で自由に行ってください。
- 作品の主旨を、作品説明書に400字以内にまとめてください。
- 模型及び立体の応募は、受付けません。
※作品オモテ面右下に、「応募作品出品票」を貼り付けてください。
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| 応募期間 |
- 受付開始
- 令和4年10月11日(火)
- 締切
- 令和4年12月23日(金) ※当日消印有効
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| 審査員(敬称略) |
平田 晃久(建築家、京都大学 教授)
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| 賞 |
大 賞…1点(賞金 100万円)
奨励賞…2点(各賞金 50万円)
佳 作…数点
※但し、審査の結果、賞名・賞金・点数が変更される場合があります。
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| 問合せ・申込先 |
〒550-0015 大阪市西区南堀江2丁目13-22
公益財団法人ユニオン造形文化財団 デザイン賞係
TEL: 06-6532-8764
E-mail: uffec@artunion.co.jp
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| 詳細 |
https://www.uffec.com/
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