Vectorworksデザインスカラシップ2022
概要

Vectorworksデザインスカラシップは建築、ランドスケープ、エンターテインメント、インテリアデザインに関連する分野を専攻する高校生、高等専門学校生、専門学校生、短大生、大学生、大学院生を対象とし、作品を募集します。(社会人、キャリアアップスクールは対象外となります)

この奨学金制度は、プロフェッショナルへの道であなたが次のステップに進む、特別なチャンスとなるでしょう。Vectorworksデザインスカラシップに参加することで、あなたやチームメンバーがクリエイティブなデザインを続けていく助けを得るチャンスが生まれます。

【全体の流れ】  
日本国内で行われるVectorworks デザインスカラシップで最優秀作品に選ばれた受賞者は、その後自動的にThe Richard Diehl Awardのコンペティションに進出する権利を獲得します。

奨学金
  • Round1)Vectorworksデザインスカラシップ
    各部門 最優秀賞 200,000円、優秀賞 100,000円(授業料、費用、住居、教科書、留学、学会登録、その他の教育目的のため)
  • Round2)The Richard Diehl Award
    7,000USドル(学費、手数料、住居費、教科書代、留学費、学会への登録費など、教育関連の目的のため)
    Vectorworksライセンスや、Vectorworksのエキスパートによるバーチャルまたは対面のトレーニングセミナーなどを含む、数々のメリット。(米国Vectorworks,inc.より提供)
エントリー分野

日本からエントリーが可能な部門は、「建築」「インテリアデザイン」の2部門です。
※日本で実施されるVectorworksデザインスカラシップは「建築」と「インテリアデザイン」の2部門が対象となるため、「ランドスケープ」、「エンターテインメント」へはエントリーを行うことができませんので、予めご注意ください。

応募締切

2022年7月18日 AM11:59(ETS米国東部標準時間)
※参考 日本時間7月19日 AM00:59

審査員

審査員のご紹介(日本国内)
■建築部門
 末光弘和氏(株式会社SUEP. )
 冨永美保氏(株式会社トミトアーキテクチャ)

■インテリアデザイン部門
 河村容治氏(一級建築士事務所 河村工房)
 平綿久晃氏、渡部智宏氏(株式会社モーメント) 

※その他の審査員については下記ホームページをご確認ください。

応募方法

下記ホームページをご確認ください。

主催

Vectorworks,inc.

協賛

エーアンドエー株式会社

詳細・申込み

Vectorworksデザインスカラシップ概要説明URL :
https://oasis.aanda.co.jp/connect/vectorworksデザインスカラシップ2022/

Vectorworks URL:
https://www.vectorworks.net/scholarship


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