概要 | 大宜味村(以下、「本村」という。)の庁舎は昭和47年に建設され、47年が経過しています。耐震基準改正前(昭和56年)の建築であることやこれまでの本村を取り巻く社会情勢の変化や施設の老朽化を踏まえ、新庁舎建設の必要性が高まり、検討を重ね昨年10月には「大宜味村新庁舎建設基本構想(以下、「基本構想」という。)」を策定し、建設を進めていくことに決定した。 そこで、大宜味村新庁舎建設基本設計業務を実施するにあたり、基本構想を踏まえ、庁舎建設についての豊富な知識及び経験、また柔軟かつ高度な企画・調整能力及び技術力が求められる。また、昨今の恒常的な職人不足、建設資材の高騰、消費税の増税、建設需要の増加などにより建設費が高騰している状況にあって、質の高い庁舎を適正なコストで整備するための資質と能力を有した事業者を選定する事が重要となる。 そのようなことから大宜味村新庁舎建設基本設計業務を委託するのに最も適した事業者を公募型プロポーザル方式により選定する。 |
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委託期間 | 契約締結の日から令和2年3月31日(履行期間延長予定) |
参加資格・手続等 | 下記ホームページの業務説明書(PDF)をご確認ください。 |
主なスケジュール |
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主催 | 大宜味村 |
問合せ | 大宜味村役場 プロジェクト推進室 |
詳細 |
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