第3回 IAUD学生コンペ
概要

国際ユニヴァーサルデザイン協議会の研究部会では、これまでの活動の中で、2012年には東北の仮設住宅を視察し、高齢化や世帯数の減少のもとでの、コミュニティの大切さや住戸計画の重要性など、日本が抱えているこれからの課題が山積していることを実感しました。そこで、2017-2018年の過去2回、「これからの日本の住宅を考える」学生コンペを開催しました。

本年は住宅に留まらず、2025年以降の社会状況を前提とした、学生の皆さんのUDプラスの発想による『2025年以降の日本の暮らしと住まいのプロトタイプ』についてのアイデアを募ります。

コンペタイトル

『2025年以降の日本の暮らしと住まい「UDプラス」のプロトタイプを考える』

コンペ主旨
  1. 身体的・肉体的な負荷がない事だけではなく、上記UDプラスの視点を加えた「デライト(=歓び)がある暮らし」を実現するコミュニティと住まいを提案してください。
  2. また、避けては通れない様々な災害に対して、日常からどのように備え、突然もたらされる非日常の状況(被災、避難、仮設、復興)を経て新たな日常に戻ることまでを考えてください。
  3. 暮らしに必要なコミュニティを形成するアイデア、住戸の機能性を盛り込んでください。
  4. それぞれに、家族形態、身体的状況等を想定して、これからの暮らしと住まいを提案ください。
応募期間

2019年6月10日(月)~10月7日(月)

応募資格

大学、専門学校の学生。個人、グループは問わず

作品条件

・居住者:自由設定
・居住地域:自由設定
・社会背景:自由設定
・住宅構造条件:自由設定
・受託敷地条件:自由設定
・建築規模:最小限とし、ベーシックとなることを配慮してください。可変性を持ったシステムでの提案も可です。

提出物

・グループ名、参加者氏名、メールアドレス、電話番号、学校名
・A3 2~3枚/PDFデータ(10M以下)
・必須:タイトル、作品説明
・住宅の場合:図面、外観図(CG、模型写真など)

提出方法

下記記載の提出先・問合せ先までメール添付にてお送りください。

審査員

古瀬敏 名誉教授(IAUD理事長・静岡文化芸術大学名誉教授)
研究開発部会メンバー(LIXIL、住友林業、凸版印刷、富士通、リコー、他)

審査基準

UDプラスの趣旨に沿っていることを前提に、課題設定、独自性、有効性、時間の継続性、災害への活かし方を審査観点とします。

表彰及び賞金

グランプリ/1点5万円、準グランプリ/1点2万円、優秀賞/3点1万円、など

結果発表

2019年11月25日(月)IAUD公式サイト にて発信予定
受賞式の開催を計画しています。詳細は改めて発信します。

提出先・問合せ先

IAUD事務局 info@iaud.net

主催

一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD)

詳細

https://www.iaud.net/activity/11427/