概要 | 国際ユニヴァーサルデザイン協議会の研究部会では、これまでの活動の中で、2012年には東北の仮設住宅を視察し、高齢化や世帯数の減少のもとでの、コミュニティの大切さや住戸計画の重要性など、日本が抱えているこれからの課題が山積していることを実感しました。そこで、2017-2018年の過去2回、「これからの日本の住宅を考える」学生コンペを開催しました。 本年は住宅に留まらず、2025年以降の社会状況を前提とした、学生の皆さんのUDプラスの発想による『2025年以降の日本の暮らしと住まいのプロトタイプ』についてのアイデアを募ります。 |
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コンペタイトル | 『2025年以降の日本の暮らしと住まい「UDプラス」のプロトタイプを考える』 |
コンペ主旨 |
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応募期間 | 2019年6月10日(月)~10月7日(月) |
応募資格 | 大学、専門学校の学生。個人、グループは問わず |
作品条件 | ・居住者:自由設定 |
提出物 | ・グループ名、参加者氏名、メールアドレス、電話番号、学校名 |
提出方法 | 下記記載の提出先・問合せ先までメール添付にてお送りください。 |
審査員 | 古瀬敏 名誉教授(IAUD理事長・静岡文化芸術大学名誉教授) |
審査基準 | UDプラスの趣旨に沿っていることを前提に、課題設定、独自性、有効性、時間の継続性、災害への活かし方を審査観点とします。 |
表彰及び賞金 | グランプリ/1点5万円、準グランプリ/1点2万円、優秀賞/3点1万円、など |
結果発表 | 2019年11月25日(月)IAUD公式サイト にて発信予定 |
提出先・問合せ先 | IAUD事務局 info@iaud.net |
主催 | 一般財団法人 国際ユニヴァーサルデザイン協議会(IAUD) |
詳細 |
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