NEWS News

「ながしずてぬぐい 春」販売


東日本大震災で津波被害を受けた長清水(宮城県本吉郡南三陸町戸倉長清水)
宮城大学・中田千彦准教授は、大震災後の復興事業の一環として長清水の未来のイメージを描くA Book for Our Future,311を震災直後から行なっている。
活動の1つとして昨年「なかしずてぬぐい」を製作、9月に開催された世界建築会議東京大会で世界中の建築家に紹介された。
震災からから1年が経ち、新デザインの「ながしずてぬぐい 春」を製作。
新デザインの「ながしずてぬぐい 春」を販売し、売り上げの一部は、南三陸町への支援にあてる。

色は赤バージョンと桃バージョン2種類

販売価格
1,500円(消費税込み)

販売枚数
赤バージョン/桃バージョン 各50枚
(枚数に限りがあり。なくなり次第販売を終了。)
詳細は下記アドレス参照。

問い合わせ先
「ながしずてぬぐい 春」製作実行委員会
nakatalab.myu@gmail.com

宮城大学 事業構想学部 デザイン情報学科 デザイン情報コースのサイト 「ながしずてぬぐい 春」 販売のお知らせ
http://d-info.jp/archives/644


Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。