「Arts&Life:生きるための家」展~建築提案公募 各賞発表
概要

東京都美術館リニューアルオープン記念企画「Art&Life : 生きるための家」展開催に先立って同テーマで建築提案が公募され、同展オープニングレセプションの場で最優秀賞以下各賞が発表された。 
応募総数は159案。審査委員は小嶋一浩氏を審査委員長に、西沢立衛、藤本壮介、平田晃久の各氏と、同館の真室佳武館長が務めた。 
ファイナリスト10組と、審査委員特別賞(西沢賞)に選出されたのは以下の通り。なお最優秀受賞作品は、9月30日(日)まで同館地階ギャラリーで開催される同展会場に1/1スケールで組み上げられている。

主催

東京都美術館(公益財団法人東京都歴史文化財団)、朝日新聞社

後援

公益財団法人日本デザイン振興会、財団法人日本建築家協会、株式会社新建築社

■最優秀賞
山田紗子「家族の生きるための家-大柱と屋根のつくる、住むための濃度-」
■佳作
山本悠介「Forest×House」

袁碩「道が通り抜ける家」

斧田裕太「遺る家」

山田健太朗「loop」

sky|studio kikuchi yamamoto「階段でつくる家」 ※藤本壮介賞

秦彩奈「集合しようとする家」 ※東京都美術館館長賞

marikoabe「unfolded House ― for all architectural space」 ※平田晃久賞

中西昭太「いえんとこ~生きるための家~」

竹田和行「吹き抜けのある共同生活」 ※小嶋一浩賞
■選外佳作
坂本尚朗・村口勇太・辺見英俊「一本の大きな木の中に彫りながら棲む」 ※西沢立衛賞