今回で第13回を迎える、POLUS-ポラス-学⽣・建築デザインコンペティション。
建築の道を志す学⽣の⾃由で新鮮な発想を表現・公表する機会を設け、将来活躍が期待される学⽣の⽅々を応援し、建築業界の発展に貢献できればと考えております。
これまで
      第1回「自立型の共生」
      第2回「時のかさなり」
      第3回「同じ家が集まってできる、豊かな街」
      第4回「土蔵をつつむ今、今をつつむ未来」
      第5回「道からはじまる、これからの家」
      第6回「村」
      第7回「地球につながる新しい風景の街」
      第8回「リモートスタイルハウス」
      第9回「終わらない家」
      第10回「いま、わたしたちにとって快適な木造の家」
      第11回「個が際立つ新しいシェアのまち」
      第12回「“t軸”の家/家々」
      とそれぞれにテーマを設け、⽊造住宅のアイデアを募集してまいりました。
第13回となる今回も、⽊造住宅の可能性を学⽣のみなさんと共に考えていきたいと思います。
今年も賞⾦総額205万円 <最優秀賞1点 50万円・優秀賞1点 30万円・⼊選3点 各15万円・佳作5点各5万円・RI賞各5万円・UJ賞各3万円>。 魅⼒的なアイデアの作品は、実物件化も検討します。
作品条件等応募要項は、11/28(金)に本WEBページにて登録フォームを公開を予定しております。本年も、学⽣の皆さまからのご応募お待ちしております。
  

