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日本初、線路の上を跨ぐ超高層オフィスビル「ダイヤゲート池袋」竣工式典が開催



  • 「ダイヤゲート池袋」外観

  • 西武ホールディングス 代表取締役社長 後藤高志氏

  • テープカットの様子

西武ホールディングスは、同社グループの西武プロパティーズが開発し、2019年4月開業する「ダイヤゲート池袋」の竣工式を3/25に執り行った。また同ビルの特徴である線路上空のデッキの供用を開始した。

「ダイヤゲート池袋」は、は池袋旧本社ビル敷地に加え、西武鉄道池袋線の線路上空と同社所有地の線路西側の用地を活用し、1・2階に商業3店舗、4階から最上階となる18階の計15フロアで構成するオフィスビル。オフィスフロアの基準階貸室面積は池袋エリア最大の約2,100㎡(約640坪)となり、総貸室面積では池袋エリアでトップクラスとなる。14~18階の5フロアには、同社をはじめ、プリンスホテル、西武プロパティーズの3社が入居する。

鉄道の運行図表であるダイヤグラムをイメージした特徴的な外観は、構造体も担っており無柱でフレキシブルな対応が可能な空間を実現。さらに、免震構造の採用やBCP面への配慮をおこなうなど防災性の向上をはかるほか、防災備蓄倉庫の設置や帰宅困難者への対応として豊島区と連携するなど、地域への貢献にも取り組んでいる。
また、豊島区が構想中の池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)と本ビル内のデッキが将来接続された際には、池袋駅から南池袋方面への歩行者ネットワークが強化され、地域の賑わいを創出する役割も期待される。

西武ホールディングス
http://www.seibuholdings.co.jp/
西武プロパティーズ
http://www.seibupros.jp/