東京ガスアーキテクトセミナー2016
TOKYO GAS ARCHITECT SEMINAR 2016
概要

これまで設計してきた建築作品や現在進行中のプロジェクトの紹介を通じて「環境と建築との調和連続性」「時間の積み重ね」「人とのつながり」など建築家・妹島和世が設計をする上で欠く事の出来ない幾つかのキーワードについて、お話しいただきます。

テーマ

「環境と建築」

講師

妹島和世(建築家)
 


Photo:Aiko Suzuki
1956年茨城県生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業後、81年に同大学院修了。87年に妹島和世建築設計事務所を設立。95年に建築家の西沢立衛とSANAAを設立。主な作品に「梅林の家」、犬島「家プロジェクト」、SHIBAURA HOUSE、金沢21世紀美術館*、ROLEXラーニングセンター*、ルーヴル・ランス*(*は、SANAA)。
2度の日本建築学会賞受賞の他、2004年ベネチアビエンナーレ国際建築展金獅子賞、2006年日本建築大賞、2010年プリツカー賞、2015年村野藤吾賞など数々の賞を受賞。
日時

2016年3月3日(木) 18時30分~20時30分(開場18時00分)

会場

草月ホール(東京都港区赤坂7-2-21)
※地下鉄東京メトロ半蔵門線・銀座線、都営大江戸線「青山一丁目駅」4番出口より徒歩5分。

アクセス

http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/

入場

入場無料・事前申込制(定員530名)
本セミナーの入場には招待状が必要。

申込

申込みは終了いたしました。
上記【TOKYO GAS ARCHITECT SEMINAR 2016】の登録フォームに必要事項を御記入の上、お申し込みください。
※申込締切:2016年2月15日(月) ※申込み多数の場合は抽選

主催

東京ガス株式会社

問合せ

東京ガスアーキテクトセミナー事務局
(株)建報社内 t-gas@kenchiku.co.jp


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