| 概要 | 現代社会において、「断捨離」やミニマリズムをはじめとする「片付け」は特に2010年頃から、単なる整理整頓を超えて「人生を変える」自己啓発や自己形成の手段として語られている。しかし、片付けが私的領域における自己対話のみに終始すれば、住まいは周辺環境や社会との接続を喪失する恐れもある。あるいは片付けという行為は、新たな住居観を提示し、住まいや暮らしを真に豊かに変革するのだろうか。本シンポジウムでは、社会学、デザイン史、建築設計、ミニマリスト実践の第一線で活躍する4名の登壇者を迎える。片付けと自己啓発、収納をめぐる言説史、住空間の収納計画術、モノを持たない生活実践の視点を交えて現代人の意識を紐解き、人とモノとの対話のあり方を再考する。きわめて日常的な行為である片付けを通じ、これからの住まいに求められる豊かさの可能性と未来像を多角的に探る。 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月22日(木)14:00-17:00 |
| 会場 | オンライン(ZOOM) |
| 定員 | 100名 |
| 参加費 | 無料 |
| 講演 | 【第1部】 【第2部】 |
| 申込締切 | 2026年10月14日(水)17:00迄(但し定員に達し次第受付終了。) |
| 主催・問合せ | 一般財団法人 住総研 |
| 申込・詳細 |
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