| 概要 | 「日本橋の家」は、住宅として家族の暮らしを受け止めながら時間を重ね、やがてギャラリーへとその役割を変えていきました。本来、家族という限られた関係のためにつくられた住宅が、時間の変遷とともに社会へと開かれ、人と人とを媒介する場所へと変わっていく―。 本展では、朽ちようとする築百年の住宅を再生した《後山山荘》をはじめ、これまで手掛けた住宅のなかから代表的な17作品のコンセプチュアルモデルや、建築が生まれようとする初期のドローイングや旅のスケッチを展示します。そして、私のホームである福山市で半世紀にわたり続く地域のまつりにおいて、2023年から研究室の学生たちと取り組んできた動的な実践《アンブレラスカイProject》から生まれた傘、傘玉、行燈、願いの短冊が吹抜けや中庭の空間を立体的に彩ります。 建築家・安藤忠雄が光を意識化したこの空間で、本展は建築・都市・祭りという異なる実践を通し、現代社会のなかに潜む小さな「ほころび」を浮かび上がらせます。 |
|---|---|
| 会期 | 2026年8月7日(金)~10月4日(日) |
| 時間 | 13:00-18:00 |
| 会場 | ギャラリー日本橋の家 |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 福Lab株式会社 |
| 共催 | 株式会社UID、近畿大学工学部建築学科 前田圭介(意匠設計)研究室 |
| 詳細 |
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