木造住宅の温熱環境 今の時代、快適な温熱環境づくりへの取組 講習会
概要

カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けた社会の中、
2025年度から新築住宅では省エネ適合義務化が施行され、更に2030年にはZEH 水準が基準化予定です。
3月には新たな住生活基本計画が示され、人生 100年時代の住生活基盤の再構築として、時々のライフスタイルやあらゆる世帯属性に適した住宅を過度な負担無く確保できる社会が求められています。
人口減少・高齢化が加速する中で、家づくりは子育て中の快適さ、最後まで自宅で暮らすための快適さ等を踏まえ、長期優良住宅、GX志向型住宅とともに一次エネ対策上のエ夫、活用も様々に検討されています。
本講座は今からを見据えながら、温熱環境講座を2年毎に開催しています。研究、実践取組されている講師達から、温熱環境づくりの様々な情報を得ながら、課題への対策、効果を検証し、ここち良い暮らしを検討していくための講座になればと期待しています。
オンライン形式とした5回連続で、9月末からスタートします。

日時

2026年9月26日(土)〜2027年1月23日(土)13:00-16:10

会場

オンライン

定員

50名

受講費

会員 通し5回10,000円(単独 2,500/回)
一般 通し5回12,500円(単独 3,000/回)
学生 通し5回 4,000円(単独 1,000/回)

内容

①2050年の先を見据えた住宅づくりの方向
 日時:9月26日(土)13:00-16:10(中間で10分休憩)
 講師:鈴木大隆(北海道科学大学 特命教授/一般社団法人 みらい建築・住宅建築機構 理事長/地方独   
    立行政法人 北海道立総合研究機構 フェロー/他)
 前半:環境・地域からみた住宅の方向(気候風土適応住宅にも少し触れる)
 後半:中長期的気候変動も見据えた住宅設計技術の方向
②居住性から考える住宅の方向として
 日時:11月7日(土) 13:00-16:10(中間で10分休憩)
 前半:主に冬期間に関連して
 講師:岩前 篤(ウムヴェルト建築総合研究所株式会社 主宰)
 後半:夏期・中間期に関して(HEAT20の新提案)
 講師:鈴木大隆
③実践取組について 事例紹介から
 日時:11月21日(土) 13:00-16:10(中間で10分休憩)
 前半:省エネルギー、創エネルギー設計手法
 講師:三浦尚志(国立研究開発法人 建築研究所環境研究グループ)
 後半:ZEHの現状とこれから
 講師:秋元孝之(芝浦工業大学 建築学部長・教授)
④カーボンニュートラル社会に向けた住宅の方向Ⅱ
 日時:12月12日(土) 13:00-16:10(中間で10分休憩)
 前半:既存住宅の改修と効果 その取組について
 講師:齋藤宏昭(足利大学 工学部創生工学科 教授)
 後半:様々な取組事例から
 講師:豊田保之(トヨダヤスシ建築設計事務所 代表)
⑤カーボンニュートラル社会に向けた住宅の方向Ⅲ
 サーキュラー建築・住宅の脱炭素社会に向けた手法
 日時:1月23日(土) 13:00-16:10(中間で10分休憩)
 前半:J—CAT等の評価技術開発の状況
 講師:磯部孝行(東京電機大学 未来科学部建築学科准教授)
 後半:それを用いたケーススタディ
 講師:三井所清史(株式会社 岩村アトリエ)

申込

https://forms.gle/TxZBKkSkQfBp9FGn6

主催

NPO法人木の建築フォラム

問合せ

特定非営利活動法人 木の建築フォラム 事務局
開局時間:月曜日~金曜日(10:00-17:00)
※祝祭日は休み
TEL:03-5840-6405 FAX:03-5840-6406
E-mail:office@forum.or.jp

詳細

https://www.forum.or.jp/menu2_3.html


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