概要 | 「台北文創記憶センター(TNHCC)」は、台北文創とPlan bが台北中心部で、国内外のデザイナーや企業を巻き込み隔年で開催している台湾文化の情報発信・文化交流を目的とした展示企画です。昨年11月9日~12月3日に開催された同展では、ライフスタイルの多様化が進みつつある台湾の居住環境を背景に「理想居所」を主題に設定し、台湾内外の今日の住まいと暮らしを見つめながら、個人と空間との関係性をたどる展示が展開されました。そして2025年7月、その問いを携えて建築家・妹島和世が設計したSHIBAURA HOUSEで、来場者がさまざまな体験を通じて、自分だけの理想の住まいのかたちを描く展覧会を開催します。「理想居所 in Tokyo」展は、3つのフロア(1階「社会視点での居所」、2階「居住空間の私たち」、5階「住まいの可能性」に分かれています。それぞれ異なる視点から住まいを想像するきっかけを提供します。 |
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内容 | ①SHIBAURA HOUSE ②日建設計東京オフィス会場(没入型体験) |
主催 | 台北文創開発股份有限公司、財団法人台北文創基金会 |
詳細 |
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