概要 | 郊外住宅地の持続的再生にはマネジメントを生業として成立させる必要がある。大都市都心へ通勤し、ベッドタウンである郊外住宅地へ帰るというライフスタイルから脱却し、郊外住宅地を住み暮らす場として魅力的に使うために、仕事を起こし、コミュニティをつなぎ、地域を耕すプレーヤーとして活躍されている登壇者を交えて討議したい。 |
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日時 | 2024年10月23日(水)13:30-16:40(開場13:00) |
会場 | ・東京ミッドタウン八重洲カンファレンス4階 ・オンライン(ZOOM) |
アクセス | |
定員 | 会場参加60人/オンライン参加300人(共に先着順) |
参加費 | 無料 |
CPD | 3単位 |
講演 | 《主題解説》 齊藤広子(横浜市立大学教授) 本家豊大(RFA/鳩山町コミュニティ・マルシェディレクター) 能作淳平(junpei nousaku architects代表/富士見台トンネル代表) 酒谷粋将(関東学院大学准教授/藤原酒谷設計事務所共同代表) |
討論 | 《司会》 矢吹剣一(横浜国立大学大学院准教授) |
主催 | 一般財団法人 住総研 |
お問合せ | e-mail sympo@jusoken.or.jp |
申込・詳細 |
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