概要 | 日光は約1250年前の開山より聖地として崇敬されてきました。この地に江戸時代初期、徳川家康の偉業をたたえる霊廟が創建され現在に続く聖地となりました。東照宮の建造物は寛永13年(1636)わずか約1年半の工期で完成しましたが、現在の工場生産・現地組立と同様の方法で、江戸で細工された部材を完成品として日光へ搬送し組み立てられました。 |
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日時 | 2024年8月4日(日) 13:30-15:00(13:00開場) |
講師 | 佐藤則武(選定保存技術保持者(建造物漆塗)) |
会場 | 竹中大工道具館1F多目的ホール |
アクセス | |
定員 | 80名 ※応募者多数の場合抽選 |
参加費 | 無料(別途入館料が必要) |
申込 | 申込締切:2024年7月20日(土)まで |
関連イベント | |
主催 | 竹中大工道具館 |
お問合せ | |
詳細 |
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