古民家再生工房展 35周年記念 工房のこれからと矢吹昭良の与えた影響
概要

古民家再生工房は、地域の景観や建築文化が壊されていく状況に危惧を抱き、「地域の建築とは何か」を探求するために1988年に岡山の建築家6人で結成されました。中でも代表の矢吹昭良の設計論はメンバーに多くの影響を与えてきました。同展は、矢吹の仕事を紹介するとともに工房メンバーの想いを次世代へ繋げることを目指し、その活動成果をパネルや模型、映像などでご覧いただきます。 

会期

2024年3月12日(火)〜3月17日(日)
※3月12日(火)11:00 ギャラリートーク

時間

10:00-17:00

会場

天神山文化プラザ 2階 第5展示室
(岡山市北区天神町8-54)

入場料

無料

参加者

矢吹昭良、楢村徹、大角雄三、神家昭雄、大野晋平、小笠原香代、妹尾重義、平野毅、仁科真弘、仁科美穂子、三木志緒里、山口晋作

主催

古民家再生工房展実行委員会、岡山県天神山文化プラザ

お問合せ

TEL:086-226-5005
FAX:086-226-5008
メール:tenplaza@o-bunren.jp
(受付時間 9:00~18:00)

詳細

https://tenplaza.info/event/shusai/z0En74oL
Facebook
https://www.facebook.com/kominka30/?locale=ja_JP


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