概要 | スペイン、カタルーニャ地方のレウスに生まれ、バルセロナを中心に活動した建築家アントニ・ガウディ(1852-1926)。バルセロナ市内に点在するカサ・ビセンス、グエル公園、カサ・バッリョ、カサ・ミラ、サグラダ・ファミリアなど世界遺産に登録された建築群は、一度見たら忘れることのできないそのユニークな造形によって世界中の人々を魅了し続けています。ガウディの独創性は、西欧のゴシック建築やスペインならではのイスラム建築、さらにカタルーニャ地方の歴史や風土など自らの足元を深く掘り下げることで、時代や様式を飛び越える革新的な表現に到達したことにあります。 |
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会期 | 2023年12月19日(火)~2024年3月10日(日) |
開館時間 | 9:30-17:00、2月23日を除く金曜日は20:00まで(入場は閉館の30分前まで) |
休館日 | 月曜日(1月8日[月・祝]、2月12日[月・休]は開館)、 |
会場 | 名古屋市美術館 |
アクセス | |
観覧料 | 一般:1,600円(前売券)、1,800円(当日券) 1月と2月の平日限定! 真冬のスペシャルチケット 詳しくは以下をご覧ください |
主催 | 名古屋市教育委員会・名古屋市美術館、NHK名古屋放送局、NHK エンタープライズ中部、中日新聞社 |
詳細 |
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