概要 | 2011年の東日本大震災の被災地では16棟、2016年の熊本地震の被災地では100棟余りの「みんなの家」がつくられました。それらの多くは仮設住宅団地の人々のコミュニティの場として利用されましたが、既に解体された家や移設され、再利用されている家もあります。 東日本大震災から10年、及び熊本地震からは5年が過ぎた今、「みんなの家」とは一体何だったのか、今後どのような可能性を秘めているのかを、熊本と東北をオンラインで結んで話し合うシンポジウムを開催します。 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う、出演者やプログラムの変更、中止等に関することは本ページでお知らせします。 |
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日時 | 2022年1月23日(日) |
会場 |
※要事前申し込み |
参加費 | 無料 |
申込方法 | <東北会場> <熊本会場> |
主催 | NPO法人HOME-FOR-ALL、熊本県・熊本アートポリス建築展2021実行委員会 |
問合せ | info[at]home-for-all.org |
詳細 | URL:http://www.home-for-all.org/symposium |
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