毛綱毅曠(1941～2001)は釧路生まれの建築家。「記憶」をキーワードに、時に奇想とも思える個性的な建築を残し、ポスト・モダンの旗手としてめざましい活躍を見せました。没後20年を前に、スケールの大きなそのイメージ世界と活動の軌跡を振り返ります。

2020年7月18日（土）～ 10月11日（日）
※休館日：8～9月中の月曜日（ただし9月21日敬老の日は開館）

9:30～17:00

北海道立釧路芸術館 展示室

一般900(700)円 / 高大生400(300)円 / 小中生100(50)円

• (　)内は親子料金、リピーター、10名以上の団体料金。
• 釧路・根室管内在住の高校生以下は観覧無料の「そあっこ」！釧路芸術館ボランティアの会SOAがご招待します。
• 観覧料の免除については下記の詳細ホームページをご確認ください。

下記の詳細ホームページ内のお問い合わせフォームよりお問い合わせいただけます。

北海道立釧路芸術館、釧路市、釧路市教育委員会、北海道新聞釧路支社、「毛綱毅曠の建築脳」展実行委員会

http://www.kushiro-artmu.jp/schedule/index.html#event071801