21_21 DESIGN SIGHT企画展 「マル秘展 めったに見られないデザイナー達の原画」
概要

<2020年6月1日より、事前予約制によるご来館受付をいたします>

21_21 DESIGN SIGHTでは2019年11月22日より「㊙展 めったに見られないデザイナー達の原画」を開催します。展覧会ディレクターには、ハードウェア、ソフトウェアからインタラクティブアートまで、多岐にわたって活動するTakramのデザインエンジニア田川欣哉を迎えます。
この展覧会の核となるのは、現在、日本デザインコミッティーに所属する幅広い世代のメンバーたちが、そのデザインの過程において生み出してきたスケッチ、図面、模型の数々です。それらは、多くの人々の目に触れる完成品に比べて、あまり光が当てられません。しかし、そんな「秘められた部分」にこそ、デザインの大切なエッセンスが刻まれています。それらを間近で目にすることは、今後のものづくりを担う人々、特にデジタル化したものづくりを前提とする世代にとって、刺激と示唆にあふれた体験になることでしょう。
日本デザインコミッティーは1953年の設立以来、銀座の百貨店、松屋との長い関係の中で、すぐれたプロダクトの選定やデザイン展の開催を通して、日本のデザインに貢献してきました。各分野を代表するデザイナー、建築家、評論家が自主的に参加し、現在は40代から90代まで26名のメンバーで構成されています。デザインエンジニアとして新しい領域を探求しつづける田川は、その最も若い世代に属するメンバーのひとりです。
会場では、メンバーたちの個性や世代、分野によって異なる「原画」を中心に、それらが描き出されるところを収めた映像や、新旧メンバーの著書を通して、デザイナーたちの思考プロセスを垣間見ることができます。また、日本デザインコミッティーの現在に至るまでの活動を紹介し、日本のデザインの歩みを振り返ります。さらにや、次世代のデザイナーを招いたトークイベントなど、展覧会の枠組みを超えた情報発信を行います。
本展は、世代や領域が異なる人々の結節点となり、日本のデザインの豊かな蓄積を未来の創造へと活かすきっかけになることを目指します。

会期

<2020年6月1日より、事前予約制によるご来館受付をいたします>
2019年11月22日(金)〜 2020年9月22日(火・祝)
※開館時間:11:00〜17:30(入場は17:00まで)
※休館日 :火曜日(9月22日は開館)
※事前予約制

会場

21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
(東京都港区赤坂9-7-6)

アクセス

http://www.2121designsight.jp/information/

入館料

一般1,200 円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料
※各種割引については詳細ホームページ内の「ご利用案内」をご覧ください。

主催

21_21 DESIGN SIGHT、公益財団法人 三宅一生デザイン文化財団

企画・運営等

▪️展覧会ディレクター:田川欣哉
▪️企画協力:日本デザインコミッティー
▪️グラフィックデザイン:佐藤 卓
▪️会場グラフィック:藤巻洋紀(TSDO)
▪️会場構成:中原崇志
▪️テキスト:土田貴宏
▪️映像:ドローイングアンドマニュアル
▪️照明監修:面出 薫

詳細・問合せ

http://www.2121designsight.jp/program/inspiration/