アフターコロナの建築ものづくり
概要

「EMARF3.0」ローンチ当日である5月27日(水)にEMARF3.0ローンチ記念イベント第三弾「アフターコロナの建築ものづくり」を開催することが決定いたしました。

建築・設計業界では、図面作成などを始めとして殆どの打ち合わせが対面(オフライン)で行われてきました。しかし昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止策の1つとして、本業界でもリモートをベースとした働き方への早急な移行が求められています。

5月27日(水)に発表を控える「EMARF 3.0」は、オフラインでの打ち合わせを一切必要とせず、設計から加工依頼まで全てオンライン上で完結させることができる仕組みを提供し、オンラインでのものづくりを実現するサービスです。

本イベントでは、アフターコロナの時代にあって建築ものづくりはいかに可能か、第一線の構造家3名と建築家3社と共に、分散型ものづくりの可能性を模索します。

開催日

2020年5月27日(水)

会場

VUILD株式会社YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=5Opval-dR4A&feature=youtu.be

タイムライン

19:00- 19:15 Introduction「オンラインで建築するーEMARF3.0」

登壇者:
秋吉浩気(VUILD代表)

19:20- 20:35 Session1「分散加工が可能にする構造デザインとは」

登壇者:
腰原幹雄(東京大学生産技術研究所教授、NPO法人team Timberize理事長)
佐藤淳 (佐藤淳構造設計事務所)
山田憲明(山田憲明構造設計事務所)

20:45- 22:00 Session2「加工の自由度は、意匠の自由度を高めるか」

登壇者:
谷尻誠 (SUPPOSE DESIGN OFFICE代表)
辻琢磨 (辻琢磨建築企画事務所代表)
西田司 (オンデザインパートナーズ代表)
神永侑子(オンデザインパートナーズ)
河野航 (オンデザインパートナーズ)
参加費

無料

詳細・問合せ・申込み

※事前にイベントへのご意見・ご要望等がある方は下記の本イベントページより無料の「視聴する」チケットのお手続きを行っていただき、アンケートフォームへご記入ください。可能な限りイベントに反映させていただきます。
https://emarf0527.peatix.com/event/1495781/view?kme=reco-mail-pr&km_reco-pr-label=vuild200522&km_reco-pr-event-id=1495781&utm_source=recomail-pr&utm_medium=email&utm_content=recomail-pr_1495781&utm_campaign=recomail-pr


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