概要 | <臨時休館のお知らせ> 本展はDIC川村記念美術館の開館30周年を記念し、コレクションと現代作家のコラボレーションの機会として企画されました。当館の建物には、エントランスホールの天井照明やステンドグラスをはじめ、「重なる二つの円」のデザインモチーフがちりばめられています。そこには、初代館長・川村勝巳と建築家・海老原一郎の友情の絆、そして鑑賞者と作品が出会う場という意味が込められているのです。 本展はこのモチーフにちなんだタイトルどおり、現在第一線で活躍する5名の作家と当館のコレクション作品との出会いの場となります。現代美術作家の目によってコレクションが読み解かれ、その手によって紡ぎだされる新たなインスタレーションが、ひとつの空間のなかで展開されます。時代をこえたつながり、響きあいをどうぞお楽しみください。 |
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会期 | <庭園を含め全館休館中> |
場所 | DIC川村記念美術館 |
アクセス | |
入館料 | ▪️一般 1,300円/学生・65歳以上 1,100円/小中学生・高校生 600円 |
出品作家 |
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問合せ | tel:050-5541-8600(ハローダイヤル) |
詳細 | https://kawamura-museum.dic.co.jp/art/exhibition-past/2020/madoka/ |
主催 | DIC株式会社 |
後援 | 千葉県、千葉県教育委員会、佐倉市、佐倉市教育委員会 |
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