概要 | 日時を3月11日(水)から延期しました 東京 2020オリンピック・パラリンピックの大会まで 200日をきり、「世界最高のユニバーサルデザイン」を理念に掲げた新国立競技場が完成した。また、有明アリーナなどの競技施設も着々と完成を迎えている。さらに、空港や駅、宿泊施設といった公共空間の整備も進み、今まさに、将来のスタンダードとなる技術や取組みが生まれている。これはトイレにおいても同様である。 そこで本研究会(第66回建築人間工学研究会)では「トイレの建築人間工学」シリーズの一環として、「オリ・パラは未来に何を残すのか?」と題し、主題解説として、東京での新たな取り組みの紹介を大谷氏から、オリンピックをエポックとする新技術の紹介を長谷氏と松本氏から、新国立競技場の整備状況とトイレの実例紹介を川野氏から、それぞれ建築人間工学の視点から講演して頂く。続くパネルディスカッションでは、主題解説を踏まえて、レガシー(遺産)となる技術や将来展望について広く議論し、情報を共有する場としたい。 |
---|---|
日時 | <下記に変更となりました> |
会場 | 建築会館会議室(東京都港区芝 5-26-20) |
アクセス | |
プログラム (予定) |
パネルディスカッション: |
参加費 | 会員 1,000 円、会員外 1,500 円、学生 500 円(資料代含む/当日会場払い) |
定員 | 50 名(申込み先着順) |
CPD | 4単位 |
申込方法 | 下記URLよりお申し込みください。 |
主催 | 建築計画委員会 計画基礎運営委員会 建築人間工学小委員会 |
問合せ | 日本建築学会事務局 事業グループ 及川 |
詳細PDF |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。