概要 | 空き家問題や都市の縮小など、縮小社会の中でわが国の建築や都市を取り巻く諸問題が顕在化しています。日本建築学会では、2030年を目途に今後の都市・建築の在り方を包括的に検討するために、建築計画委員会、都市計画委員会、建築社会システム委員会の3つの常置委員会メンバーが共同で、「縮小社会における都市・建築の在り方検討特別研究委員会」を2018年4月から2年間の設置期間で設立し活動を行ってきました。 |
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日時 | 2020年3月19日(木)13:00~17:00 |
会場 | 日本建築学会 建築会館ホール(東京都港区芝5丁目26番20号) |
アクセス | |
主催 | (一社)日本建築学会 縮小社会における都市・建築の在り方検討特別研究委員会 |
プログラム (敬称略) |
趣旨説明(13:30~13:40) 第一部 基調講演(13:40~14:30) 第二部 地域からの実践報告(14:30~15:30)
第三部 パネルディスカッション(15:40~17:00) |
参加費 | 会員1,500円、会員外2,000円、学生500円(資料代含む。当日会場でお支払い下さい) |
定員 | 300名(申込み先着順) |
申込締切 | 2020年3月18日(水) |
申込み・詳細 |
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