概要 | 明治32年(1899)、工匠の竹中藤右衛門が、神戸の地に竹中工務店を創立しました。竹中家と建築の関わりは、今から400年以上前、織田信長の普請奉行を務めた竹中藤兵衛正高にまで遡ることができるといいます。以来、竹中家、そして竹中工務店は、現在に至るまで多くの建築を施工して、人々の暮らしと文化を支えてきました。 |
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会期 | 2020年1月11日(土曜)~3月1日(日曜) |
会場 | 神戸市立博物館(神戸市中央区京町24番地) |
アクセス | |
休館日 | 月曜日(ただし、2月24日(月曜・振休)は開館)、2月25日(火曜) |
開館時間 | 10時~17時(入館は16時30分まで)※毎週土曜日は21時まで開館(入館は20時30分まで) |
入場料 | 一般1,000円 大学生500円 高校生以下無料 |
関連イベント | ■記念講演会 ■イヴニング・レクチャー(学芸員による展覧会の見どころ解説) ■講演会「竹中工務店が語る6つのかたち」 ■建築見学会 ■子供のためのイベント ■関連情報 ※詳細・申込方法は下記ホームページをご確認ください。 |
主催 | 神戸市立博物館、神戸新聞社、朝日新聞社 |
詳細 | https://www.kobecitymuseum.jp/exhibition/detail?exhibition=351 |
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