趣旨 | 昭和の時代にオイルショックを契機に創設された省エネルギー基準は、努力目標から適合義務基準に向けて着実に進化してきた。最近は、Webプログラムと呼ばれる、建築物(住宅、オフィス等)の一次エネルギー消費量計算ツールが建築研究所より公開されており、省エネ申請の実務に供されるとともに、BIMとの連携やLCCM、ZEB、ZEH の補助制度に使われるなど活用範囲が拡がっている。本シンポジウムは、住宅、オフィス等の省エネルギー基準に関する最新研究を紹介し、学識経験者や設計実務者を招き、省エネルギー基準への期待や課題などを討議する。 |
---|---|
日時 | 2020年2月7日(金)13:30~17:00(受付13:00から) |
会場 | 政策研究大学院大学 1階想海樓ホール |
アクセス | |
定員 | 300名 |
参加費 | 入場無料(事前登録制) |
言語 | 日本語 |
登録方法 | 氏名、所属を明記の上、1月31日(金)までにご連絡ください。 |
プログラム |
|
主催 | 国立大学法人政策研究大学院大学、国立研究開発法人建築研究所 |
詳細 |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。