JLAU ランドスケープを語る ~造園領域のアイデンティティ論からの提起~
概要

昭和46年に建設業法の改正で造園工事業として土木領域の専門工事のひとつに組み入れられたこと、そのことで造園産業が大きく発展したこと、一方造園のアイデンティティに大きな影響があったであろうことから30年以上前から造園のアイデンティティが議論されてきました。これまでに造園学会等において、設計、施工者を含めて議論されてきた造園領域のアイデンティティ論のその後から見えてきている造園領域の存在と危うさと解決方策案、登録ランドスケープアーキテクト(RLA)制度が確立されてきた経緯を再認識することで今後の資格制度の可能性について考えます。

日時

2020年1月24日(金)18:30~20:30

場所

みんなの会議室 代々木
(東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目14 番地10号 新宿明治通りビル6階)

定員

40名(先着順/事前申し込み制 定員になり次第締め切り)

参加費

JLAU、CLA、一造会会員/1,000円 一般/2,000円 学生/1,000円

プログラム
18:15~
開場・受付
18:30~20:00
「造園領域のアイデンティティ論」
講師:福成敬三氏(フォーサイト緑地環境研究所 代表)
20:00~20:30
意見交換
20:30
閉会
申込方法

下記ホームページの申込フォームからお申し込み下さい。

申込締切

1月22日(水)

主催

(一社)ランドスケープアーキテクト連盟

共催

(一社)ランドスケープコンサルタンツ協会
全国1級造園施工管理技士の会(一造会)

問合せ

shikaku-kyouiku@jlau.or.jp
JLAUセミナー資格教育委員会まで

詳細

http://jlau.or.jp/event/#event-2152


Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。