概要 | 「Architecture of Response」。今年7月に逝去した世界的建築家、シーザー・ペリ氏は、都市とそこに生きる人々、歴史や文化、経済を理解し、その結果としての建築を表現してきた。ペリ氏の教えを受け継ぐ池田氏も、徹底的に場とクライアント、そこを訪れる人たちに寄り添うことを信条とし、「心地よい空間はそこからの反応として、自ずと生まれてくるものである」と説く。「銀座伊東屋 横浜元町」「ガリバー 安積店」など、池田氏が手掛けた空間デザインを事例に、池田氏とクライアントがどのように「この空間を導き出したか」を解説。それはこれからの空間デザイナーに求められる資質そのものと言える。 |
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講師 | 池田 暢一郎氏(ANALOG株式会社 代表取締役・一級建築士) |
モデレーター | 中田 昌幸氏(株式会社アルファ企画/プラット/ku:kan編集部) |
日時 | 2019年12月4日(水) 講演18:00~19:30 (17:30 受付開始) |
会場 | オカムラ Visplay ショールーム(京都千代田区内神田1-1-7 東大手ビル1F) |
アクセス | http://www.okamura.co.jp/product/vrs/showroom/visplay_sr_map_201904.pdf |
定員 | 40名(先着順) |
参加費 | 無料(事前登録制) |
申込方法 | 下記メールアドレスまで、必要事項記入の上 お申し込みください。 |
主催 | 株式会社オカムラ |
問合せ | 株式会社オカムラ 商環境事業本部 |
詳細PDF | https://kenchiku.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/11/evt20191125-5.pdf |
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