概要 | <開催期間等が変更されました> 2020年夏、古代より現代に受け継がれてきた、わが国を代表する神聖な場所、東大寺周辺区域にて、小さな建築空間を実現する建築学生ワークショップを開催します。東大寺は、奈良時代には「六宗兼学」、平安時代を経て「八宗兼学」といわれた学問寺。わが国で伝えられてきた「学問の原初の聖地」です。さらには奈良時代以来の建築物を数多く伝えるとともに、平成元年、国内初の「プリツカー賞受賞式」が行われた建築の聖地でもあります。開催から約30年を経て、東大寺大仏殿にて開催いたします。 |
---|---|
開催場所 | 東大寺周辺区域(奈良県) |
開催期間 | <下記に変更となりました> |
参加費用 | 実費(宿泊費、保険代、図録・資料費、一部食費等 約 ¥35,000 事前徴収制) |
参加申込 | 下記ウェブサイトからお申し込みください。 |
参加者募集期間 | <下記に変更となりました> |
参加対象者 | 建築および都市、環境、デザイン、芸術など、これに類する分野を学ぶ学生および院生 |
定員 | 60名程度 (大学院生8名+参加部生42名 + 運営サポーター10名)8グループを予定 |
参加予定講評者 | 太田 伸之(前クールジャパン機構 CEO) 五十嵐 太郎(建築史家・建築評論家│東北大学 教授) 芦澤 竜一(建築家│滋賀県立大学 教授) |
現地滞在スケジュール | <下記に変更となりました>
※参加申込の際に、全日程の予定を確保してからお申込みください。
|
主催 | 特定非営利活動法人アートアンドアーキテクトフェスタ |
詳細 |
Cookie(クッキー)
当社のウェブサイトは、利便性、品質維持・向上を目的に、Cookie を使用しております。詳しくはクッキー使用についてをご覧ください。
Cookie の利用に同意頂ける場合は、「同意する」ボタンを押してください。同意頂けない場合は、ブラウザを閉じて閲覧を中止してください。