展示内容 | われわれがよく聞く『日本建築』とは、何なのか?そもそも、何が『日本的』なのか?本展では『日本建築』というイメージを、建築史家・建築家・地域の人々、という三つの視点による複数のまなざし=『自画像』として紹介します。設計図・写真に加え、建築模型や動画を用いた立体的な展示構成から、『日本建築』を取り巻く時代背景や思想にも注目します。さらに瀬戸内や沖縄といった地域からみえる、『日本』のありようにも目配りすることで、改めて『日本建築』とは何か、を問いかけます。 |
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会期 | 令和元年9月21日(土)~12月15日(日) |
開館時間 | 9:00~17:00(入館は閉館の30分前まで) |
会場 | 香川県立ミュージアム 2階特別展示室 ほか |
アクセス | |
観覧料 | 一般1,200円、 |
関連イベント | ①講演会 「建築の自画像 丹下健三に至るまで」 ②シンポジウム 「瀬戸内建築の魅力を語る」 ③シンポジウム 「大江 宏の建築を語る」 ④学芸講座 「建築展 連続講座 全9回」 ⑤現地見学会 建築ツアー ⑥ミュージアム・トーク 【①、②、③、④の申込方法】 申込先 〒760-0030 高松市玉藻町5番5号 香川県立ミュージアム学芸課 (はがき・ファックスの場合、お名前、電話番号、希望する講演会・ 講座名をご記入ください。) |
主催 | 香川県立ミュージアム |
詳細 | https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/tenji/tokubetsuten/kaisai/index.html |
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