概要 | 京都工芸繊維大学美術工芸資料館が収蔵する作品の中核をなすのは、1902年の京都高等工芸学校開校時から教材として収集・購入された美術工芸品です。初代の教員である浅井忠や武田五ーは、世紀末から20世紀初頭のヨーロッパで、教材のためにポスターや工芸品を積極的に買い求めました。そのほかにも、ひろく欧米各国から最新流行のデザイン資料を取り寄せます。 |
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開催期間 | Part 1〈前期〉2019年5月15日(水)から6月15日(土)まで |
休館日 | 日曜日、祝日、展示替え期間(6月16日~23日) |
開館時間 | 10時~17時(入館は16時30分まで) |
会場 | 京都工芸繊維大学ML(Museum&Library)連携 |
アクセス | |
入館料 | 一般200円、大学生150円、高校生以下無料 |
主催 | 京都工芸繊維大学・京都工芸繊維大学美術工芸資料館 |
詳細 |
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