概要 | 学びの場、育ちの場と聞いて、どんな場所を思い浮かべるでしょうか。幼稚園、小・中学校、高等学校、大学、図書館、美術館…。戦後の民主化とともに日本の教育施設と生涯学習施設は大きく発展を遂げてきました。近年は、少子高齢化、都市への人口集中、グローバル社会、ワークライフバランス推進、授業時数の変更などといった社会の変化が、廃校の利活用、地域資源の活用、主体的な学習、社会人の学び直しやボランティア活動、ミュージアムの役割の充実など、教育や生涯学習のニーズに変化をもたらし、建築空間もそれらに合わせて多様化してきたと言えます。 |
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会期 | 2019年5月22日(水)~10月14日(月) [好評につき会期延長] |
開館時間 | 火〜日 11時〜19時(最終入館 18時)月曜休館(祝日の場合、翌火曜休館) |
会場 | 建築倉庫ミュージアム 展示室B(東京都品川区東品川 2-6-10) |
アクセス | |
入場料 | 一般 3,000円、 大学生/専門学校生2,000円、 高校生以下1,000円 |
出展作家 (敬称略) |
山本理顕設計工場 |
関連イベント | ■講演会(1) ■講演会(2) ■企画担当による鑑賞サポート「おしゃべりナイト」 <ギャラリートーク 第1弾> <ギャラリートーク 第2弾> <ギャラリートーク 第3弾> |
企画・主催 | 寺田倉庫 建築倉庫ミュージアム |
詳細 |
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