概要 | CFS建築はCold-Formed Steelすなわち板厚約0.8~6.0mmの冷間成形薄板形鋼を構造部材として使用する新しい建築工法です。1990年代より北米やオセアニアを中心に普及が進み、近年では中国、インド、中東、南米、アフリカ等においてその建設が急増しています。我が国においても2001年に薄板軽量形鋼造に関する告示が制定され一般工法となり、2012年には薄板軽量形鋼造の適用範囲が4階建て建物に迄拡張される等の告示改定が行われ、我が国におけるCFS建築の可能性は大きく広がっています。 |
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講師 (敬称略) |
高口洋人(早稲田大学教授) |
タイトル | 「住宅のゼロエネルギーとこれからの環境性能」 |
日時 | 平成31年5月16日(木)16:00~18:30 |
会場 | 早稲田奉仕園リバティホール |
アクセス | |
会費 | 2000円(意見交換会の軽食込み) |
タイムスケジュール | 16:00~17:15 講演会 |
申込方法 | 下記フォームからお申し込みください。 |
問合せ | 一般社団法人 日本CFS建築協会 事務局 |
詳細 |
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