クリスト&ガンテンバイン『The Last Act of Design - スイス建築の表現手法』
概要

この度、日瑞建築文化協会(JSAA)とスイス大使館は、スイスの建築家クリスト&ガンテンバインの「The Last Act of Design」展を開催いたします。
スイス国立博物館・バーゼル州立美術館など近年のスイスにおいて重要なプロジェクトを手がけるクリスト&ガンテンバインは、いまやスイスを代表する若手建築家の一組と言えるでしょう。
本展では、クリスト&ガンテンバインが「The Last Act of Design」と呼んでいる建築におけるデザイン行為に着目し、彼らのつくりだす建築が持つ意味の多様性の表出を試みます。建築は竣工後も写真・図面・模型といった様々な媒体で表現され、鑑賞者はそれらの媒体を通じて建築を知覚し、空間を想像します。写真家ステファノ・グラツィアーニの解釈から撮られた写真、配色・線にアレンジを加えたドローイングや3Dプリンタによる模型といった様々な媒体によって、クリスト&ガンテンバインの建築の多様な側面に迫ります。
日本・スイスの建築文化交流のプラットフォームとして2018年に設立した日瑞建築文化協会(JSAA)の最初のイベントとして、クリスト&ガンテンバインの探究の集大成を日本で初公開いたします。

展覧会

[東京展]
会期:2019年3月20日(水)~31日(日)会期中無休
会場:ヒルサイドテラスF棟 ヒルサイドフォーラム(東京都渋谷区猿楽町18-8)
開廊:11:00~19:00(3月20日のみ内覧会開催のため16:00まで)
入場:無料

[京都展]
会期:2019年4月4日(木)- 20日(土)
会場:京都工芸繊維大学 美術工芸資料館(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
開廊:10:00~17:00(入館は16:30まで)
閉廊:日曜
入場:一般200円/大学生150円/高校生以下無料

講演会

[東京 講演会1]
「ル・コルビュジエの遺産」
エマニュエル・クリスト レクチャー
編集者・長田年伸氏との対談
*同時通訳つき
日時:2019年3月17日(日)14:00~15:30
会場:国立西洋美術館 講堂(東京都台東区上野公園7-7)
定員:130名
入場:当日12:00より、館内インフォメーションにて本展の観覧券をお持ちの方お一人につき一枚聴講券を配付します。会場へは開演の30分前からご入場いただけます。

[東京 講演会2]
「The Last Act of Design」
エマニュエル・クリスト、クリストフ・ガンテンバイン レクチャー
建築家・長谷川豪氏との対談
*英語のみのレクチャーとなります。
*開演時間が若干変更になる可能性がございます。
日時:2019年3月19日(火) 開場 18:00 開演 18:30~20:30
会場:建築会館ホール(東京都港区芝5-26-20)
定員:350名
入場:1000円
申込:下記ホームページからお申し込みください。

[京都 講演会]
「The Last Act of Design」
エマニュエル・クリスト、クリストフ・ガンテンバイン レクチャー
日時:2019年3月22日(金)18:00~20:00
会場:京都工芸繊維大学60周年記念館1階記念ホール(京都市左京区松ヶ崎橋上町)
定員:150名
入場:無料、申込不要

主催

一般社団法人 日瑞建築文化協会(JSAA)+スイス大使館

問合せ

一般社団法人 日瑞建築文化協会(JSAA)
TEL:03-6277-5756

詳細

http://js-aa.org/event001.html