テーマ | 「インフラとしての建築」 |
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審査員 (敬称略) |
千葉 学 |
主催 | 公益財団法人 ユニオン造形文化財団 |
詳細 |
最優秀賞 ※作品名/受賞者(所属)
「屋台の風を吹かす街角の給水櫓」
鈴木 翔之亮(横浜国立大学大学院 都市イノベーション学府) 優秀賞
「浮遊する伽藍」
菅野 正太郎(mi Co.) 共同制作者:園家 悠司 「連担のすゝめ」
野本 壮太(京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 建築学専攻) 佳作A
「主体(不)在の庭」
鈴木 俊(東京理科大学理工学研究科 建築学専攻) 共同制作者:國分 元太 「百年復興住宅」
横山 大貴(日本大学大学院理工学研究科 建築学専攻) 共同制作者:藤井 将大、佐藤 千香 「Basement City」
渡部 総一郎(フリーランス) 佳作B
「依存的多動建築」
池川 健太(フリーランス) 「川の営みと共に-川の流れを受け入れる治水技術による生物多様共生型の水涯線-」
田村 聖輝(横浜国立大学大学院Y-GSA 建築都市文化専攻)
佳作C
「ボロくてかわいいまちの インフラ」
齋藤 直紀(慶応義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻) 「地中の森」
横田 英雄(フリーランス) 「なぜインフラは地中に埋没しているのだろうか?」
山崎 嵩拓(東京大学大学院 工学系研究科 都市工学専攻 特別研究員 都市計画(景観・緑)) 共同制作者:尾門 あいり |
Pick-Up
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